最近の器





1.2.磁器の粘土でビードロ上薬、還元で焼く
ビードロがだまになっておもしろいなあ
3.4.磁器の粘土でカオリンマット上薬、還元で焼く
面白い焼きになったな〜大理石みたい
5.信楽赤土だったかな??カオリンマット吹き付け還元で焼く
高台をオリジナルなカタチにしようとすると、重くなってしまう〜
家でつかうべか、丁度お茶碗がほしかった。
造形器っていうのかな?面白い器をまた作らねばならないが、ぜんぜん上手くできない!
結構複雑に作っているので、同じにはならんなあ〜
粘土、黒御影と白御影を両方つかってくっつけていて、高台も変わっているつくり。
ユウヤクもビードロと透明とカオリン等複数につかってかけていて傷をわざとつけたりした。酸化で焼く。
かなり気に入っていたので、売れなくてもいいやとおもっていたけど、購入してくれた方がとても気に入って下さっていて嬉しい^^
他のかたもほしいといって下さって、挑戦してはみているが、なかなかうまくいかない。
そうそう、戸田書店の展示では、新作の変な頭ルーペはなにげに?なくなってしまい、お気に入りのお星様のは確保しておきました(笑)来て下さった皆様ありがとうございました。また新もの、善いもの作らないと。。


おまけ



一番上のように、磁器の粘土に、ビードロの上薬、なのに酸化で焼くと、このように奇麗なブルーに。同じものでも焼きの違いで全く違う色になる。そこが本当に面白い。
大好きな色合い。うまく焼けたなあと想ったら
高台かけてしまった。ビードロは溶けやすく、上の様に溶けやすいので、下までしっかり上薬をつけると
このように、焼いたときに下に張り付いてしまい、このような結果に。
私の場合はほとんど駄作の器ばかりですが、本来の、陶芸のオブジェやアートで表現したい時に
やはり、基本ができていないと、本当にうまくできない。陶芸家にはとてもなれないけれども
器づくりは修行です。
そういえば、山本先生にきいたお話。
大陶芸作家では、人によっては(時代も??)抹茶茶碗など、薪釜で沢山焼いても、本当に素晴らしいいい作品
1個だけのこして、あとは、そこそこ善くても、すべて割ってしまうそうな。
すごい話。1個何百万ってのもなるほどなと思う。間引きみたいなものだな。1個だけ作る為に全て壊す。
確かに、土で作るまででも、沢山壊すけれど、もちろん焼きでも更に壊す。でも、本当にいいもの以外は
うまくいっても壊すってのは、覚悟があるんだな。やってみる価値はあるかもしれない。(できっかね??)
そのまえにやることがまだありますね。
あともういっこ、他の方からおききした教え。たくさんあって本当に勉強になりましたが
本物の?陶芸家は、サインをいれないそうです。自分独自のオリジナルの上薬、焼きで
一目作品を見てわかる。これが素晴らしい陶芸家なのだそう。確かにそうだな。芸術家でも。音楽家でも。
ロバート・ジョンソンは指が6本あるといわれる伝説があるほど(いろんな伝説がある)オリジナルテクニック。ブルース。
器でなくともま〜だまだだけど、たくさん実験ですね。今回の陶芸の展示会は、いろんな意味でとても学ばせていただいた。
先人の教えだなあ。私も人間関係苦手だけど、もっと懐に入る覚悟で、いろいろと学んだ方がいいかもしれないなあと思った。
本物の作品をつくっている方々に会うのだ。