「誰も行かない所に誰かが行かなければならない」
ミャンマーで亡くなられたジャーナリストの長井さんの口癖だった言葉だったそうです。
ちょうど3年前に、イラクに散ったジャーナリスト小川功太郎さんとその数年前に友人の家で1度だけお会いした事がある。(33歳でした)
その時はみんなで、お酒を飲んで酔っぱらい状態で陽気で、日々過酷な仕事をしているとは、全く連想できなかったけれど、当時は本当にショックだった。
イラクのことも、ミャンマーのこともあまりよくわからないけれど、世の中を良くするために亡くなった、尊いこの方々に冥福をお祈り致します。
ちょうど3年前に、イラクに散ったジャーナリスト小川功太郎さんとその数年前に友人の家で1度だけお会いした事がある。(33歳でした)
その時はみんなで、お酒を飲んで酔っぱらい状態で陽気で、日々過酷な仕事をしているとは、全く連想できなかったけれど、当時は本当にショックだった。
イラクのことも、ミャンマーのこともあまりよくわからないけれど、世の中を良くするために亡くなった、尊いこの方々に冥福をお祈り致します。